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FAQ

よくあるご質問

よくある質問に社長が答えます。

  • どんな人がこの仕事に向いていますか?
    好奇心と忍耐力そして物怖じしない度胸がこの仕事には必要だと思います。自身の経験から言いますと「辞めたい」と思ったことは何度かあります。しかしこの業界に踏みとどまったのは、やはりひとつひとつの仕事に発見があり驚きがあり知識が広がったからです。度胸が必要なのはディレクターになると現場では凛と構えて色々と決断を迫られる状況が多いからです。
  • 必ずディレクターになれますか?
    正直約束はできません。ディレクターになるには、もちろん編集能力や構成能力さらには交渉能力といった部分が重要なのですが、その部分というのは、手助けしたくてもしきれない部分があり、最終的にはADさん自身の努力と言う部分が必要だからです。ただ努力している人は、4~5年でディレクター業務に就いている人も多いのは事実です。
  • 一般的な大学・専門学校を卒業し業界のことは勉強していないのですが?
    全く問題ありません。弊社では一人前のADになるまでは、先輩ADがマンツーマンで教えます。また弊社社員の中で学生時代に業界の専門的な学部を卒業した社員は約3分の1しかいません。
    違う分野の社会人を経験し中途で入社した社員も約3分の1います。
  • ADは休みがないとよく聞きます。 休日はどのような感じですか?
    自身がADだった時代(約25年前)は、それこそ休みがなく、自宅に帰ることも一週間に一度あるか否かといった感じでしたが、この1~2年で急速に業界に「働き方改革」が拡がり、弊社においても週休2日制を徹底し、なおかつ月間の総労働時間を210時間に向けて鋭意努力中です。実際に社員の約半数は210時間以内の総労働時間で就労しています。
  • ADimensionの魅力は?テレビ制作の魅力は?
    お金では買えない刺激と充実感が味わえるのがテレビ業界の魅力だと思います。出会う人も行く先々の場所も仕事の中身も毎日が違います。また辛い仕事ほどそれをやり遂げた達成感はまた格別なものがあります。
    それがテレビ制作の魅力です。
    また弊社の魅力は設立して12年を過ぎたばかりの若い会社なので比較的スタッフの年齢が若く、チームワークが整っているのが魅力です。
    さらに借り上げ社宅制度や慶弔金規程など福利厚生が充実しているところも魅力だと思います。

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